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エンチャントレス 備忘録兼デッキガイド 1話目
2019年5月15日 Magic: The Gathering久々の更新です。
MOを覚えてレガシーやってたり、横浜でモダンやってたりしましたが
基本は酒飲んでました。
地味にプライベートも仕事も忙しく。
自分の中で大分エンチャントレスについて完結してきて
直近で色んな人に勧めたら組んだ人やら、興味持ってる人やらいたから
興味持ってる人への案内兼、調整用の備忘録として
ちょいまとめてみる。
①エンチャントレスとは?
②有利なデッキ、苦手なデッキ
③糞調整録vol.1
④さらば、黒単POX
①エンチャントレスとは?
■エンチャントレスとは
基本的に緑白+αで組まれるエンチャントを中心にしたデッキです。
緑白2cタイプもありますし、最大5cで組まれていることもあります。
エンチャントレスと呼ばれる、エンチャントを唱える度に
カードを1枚引くエンジンを戦場に出し、エンチャントを重ねて行き
莫大なアドバンテージ差を生み出してフィニッシャーに繋げます。
フィニッシャーとして有名なのは
・エムラクール
・ヘルムコンボ
・空位の玉座の印章
・言葉シリーズ
辺りでしょうか。
相手を妨害するカードが多数含まれており、触り辛いエンチャントという
カードタイプも相まって、妨害レベルは中々高いです。
どんなタイプのデッキかと言われると答え辛いのですが
このデッキは、相手に合わせてアグロにもコンボにもコントロールにもロックにも
なれるデッキだと思っています。
逆を返せば、そこの考え方がまとまっていないのに使用すると
ただの何もしないカードの集まりと化して、全く勝てません。
■色の役割
・緑
基本色。大体ここが一番濃くなります。
デッキのエンジンとマナ加速を担当していますが、エンジン外のドローや
白で無いロックパーツ、更にはフィニッシャーまで兼ねる必須色です。
・白
基本色2。緑の次に濃くなりがちです。
デッキのロックパーツやフィニッシャー、除去を担当します。
特定の相手から身を守れるカードが多く、この色が無ければ
0:10になってしまうマッチアップがあるくらい大切な色です。
・黒
おそらく上記2色の次に採用されている色。
基本はタッチされるだけで、除去を担当します。
相性こ悪い横並びデッキに抵抗しつつ、フィニッシャーになるカードのみ
タッチされていることが多いです。
・青
ご存知の極悪エンチャント、基本に帰れが使える色。
更に、相手を復帰に持ち込めなくするフィニッシャーや
相手のスペルを妨害できるカードなどが存在します。
近年登場した毎ターンエンチャントをコピーできるカードが強力です。
・赤
ご存知の極悪エンチャント、血染めの月が使える色。
フィニッシャー兼除去になるパーツも兼ねており、サイドから
苦手なポスト等に対抗できるサイドカードを詰めます。
■デッキタイプ
このデッキは、非常に多くのデッキタイプが作成できます。
カラーリングでやることも変わるので、自分の好きなタイプを
使えるのが楽しいです。
お気に入りや気になる型を何点か。
・純正エンチャントレス(緑白t黒)
どノーマルなエンチャントレス。
正直な話デュアランは不要ですし、フェッチ0でも構いません。
黒は入って2枚のシングルシンボルなので、緑のマナ出すカードだけで
沼すら不要です。
他の型に対しての強みは、不毛や基本に帰れに強く、事故が少ないです。
また、ノーフェッチにすることでレガシー環境では当たり前なフェッチを咎める
抑制の場を4枚搭載できます。
弱みとしては、柔軟性に欠けることです。
・ウィッシュエンチャントレス(緑白t黒)
生ける願いを採用したエンチャントレス。私が現在使用してる型です。
他の型に対しての強みは、生ける願いを採用することで
フィニッシャーをデッキ内に搭載しなくて良くなり
対戦相手のデッキによって対応策を持ってこれるので柔軟性が高いです。
弱みとしては、サイドカードをほぼ取れないところです。
また、デュアランが必要になります(一応無くても行ける)
・デプスエンチャントレス(緑白)
暗黒の深部とのハイブリッド。
暗黒の深部+厳粛でマリッドレイジを出せる。
コンボスピードも早く、ファイレクシアの非生等も使い、多角的な動きが出来ます。
他の型に対しての強みは、なんといってもナチュラルに極不利な感染に耐性がある。
弱みとしては、コンボパーツがバラけると何をやってるのか分からなくなり
土地の枚数の配分も他の型より難しいです。
・ワーズエンチャントレス(緑白t青赤)
気流の言葉、戦争の言葉という言葉シリーズをフィニッシャーにしたデッキ。
EDHでしか使われないようなカードですが、このデッキで使用すると
極めて極悪なフィニッシャーになります。
他の型に対しての強みは、軽量除去が常にある状態で戦えること。
弱みとしては、完全に場が固まらないと意味を成さない言葉シリーズが
通常時に弱い。更に必然的に多色になるので不毛に弱くなります。
■使われるカード群
エンチャントレスで使われるカード群です。
にわかなので足りていないものがあったらすみません。
■緑
「アルゴスの女魔術師」
キーパーツでありエンジン。これを配置するところからゲームが始まります。
0/1と貧弱なステータスですが、被覆のため、布告や全体除去以外では触り辛いです。
「ドライアドの東屋」
縁の下の力持ち。
主な役割は布告からアルゴスを守るために、フェッチする役割。
だったのですが、パワーが1あるので天敵となるナーセットに
1点ですがクロックにもなります。
「開花の幻霊」
他のエンチャントレスとは挙動が異なるカード。
唱える度では無く、星座能力により戦場にでると1枚引きます。
自身が場に出る際にも1枚引けるので、トップした緑頂点から動けたりもします。
「繁茂」
好きな土地に付けられる、緑マナを1マナ増やすカード。
アクション数を増やすことができ、必須パーツです。
セラの聖域を守りたい際などに、デュアランに貼り付けて相手の不毛を誘うこともあります。
「楽園の拡散」
繁茂と同じ様なカード。異なる点は
・森にしか付けられない
・指定した1色しか出ない
というところです。
こちらは戦場に出るに際し色を選択するので、エンチャントレスが出ている際は
唱えてカードを引いてから必要な色を宣言しましょう。
「豊かな成長」
上記2枚とは挙動も使い方も異なるカードです。
・マナは増えない
・毎回好きな色が出せる
・キャントリップ
という特徴があります。
このカードまで4枚積むと、デュアラン無しでも4cまで出来たりもします。
事故を回避するのにもオススメです。
「エレファント・グラス」
夢という(エレファント)グラス交わし
レスト イン ピース 誓うのさ
by DA PUMP
「ミリーの悪知恵」
森の知恵のドローがないバージョン。
1枚貼ると便利ですが、2枚以降が腐ります。
フェッチを多数搭載すると、渦巻く知識のように使えて便利です。
「花の絨毯」
青いデッキに対して使うと大量にマナの増えるカード。
レガシーのサイドでよく使われていますが、このデッキですと、青くない相手にもドローとして使用できるのでメインから搭載できます。
UR、グリクシスデルバーが余りにも増えた際は複数採用も検討できます。
「踏査」
土地単のエンジンですが、これもこのデッキですと活躍できます。
単純なマナ加速兼、増えすぎた手札の消化率が良くなります。
「緑の太陽の頂点」
5枚目のアルゴス、東屋を持ってきてマナブースト等柔軟性のあるカードです。
「輪作」
デプス型なら必須。
セラの聖域やカラカスを持ってきたり、インスタントタイミングで布告避けにも。
カウンターされると凄く悲しい。
「森の知恵」
大塩ペイ八郎。
アドバンテージ勝負になる、奇跡やグリクシスコントロールに強くなります。
「Gaea’s Touch」
踏査に似てますが、基本森しか出せないのでセラの聖域流し打ちのエムラクールは出来ません。
搭載することでデッキのスピードが上がります。
「原基の印章」
解呪と似ていますが、このデッキならキャントリップ付きになります。
環境に相殺が増えたらオススメです。
「地の封印」
防ぎきれないことが多いですが、リアニ対策などに。
キャントリップ付きなので腐りません。
「生ける願い」
ウィッシュ型なら必須。
柔軟ですが、サイドの枠が狭くなります。
「破滅の終焉」
緑の太陽の頂点と似ていますが、1マナ重い分墓地から出せる。
また、このデッキならX=10以上も難しくないので、フィニッシャーにもなります。
「女魔術師の存在」
エンジン2。1マナ重いですが、クリーチャーではないので触れられにくいです。
「窒息」
最強の青対策。
相手が青ければとりあえず入れています。
余りにも環境が青ければメインから。
「孤独の都」
カウンターが打てなくなるカード。
クロックパーミッションが多い場合は是非。
■白
「悟りの教示者」
好きなカードを持ってこれる便利なカード。
ウィッシュ型でなくても、役割に応じたエンチャントを搭載しておけばシルバーバレットできます。
「安らかなる眠り」
最強の墓地対策。このデッキだとフィニッシュの際のコンボパーツにも。
非常に便利ですが、補充を搭載する際は枚数に注意。
「抑制の場」
起動型能力はフェッチを始め、PWや不毛、リシャーダの港等かなり多いです。
自分も絞まるのには注意。
「未達への旅」
クリーチャーを除去できる軽量カード。
使い勝手は良いです。早いデッキに強くしたければ。
私は仕事中、未達する取引先がいると
「未達への旅!」と叫びながら座っている椅子を揺すったり回したりしています。
大体翌日には振り込まれますので便利です。
「ルーンの光輪」
白ダブルがキツいですが便利なカード。
特定のコンボに強くなったり、クリーチャーの少ないデッキに強くなったりします。
「絶対の法」
赤の全体除去に強くなり、赤いクリーチャーデッキにも強くなります。
最近はURデルバーが多く、1/3のカードが強く、全体1点も入っているため割と強いです。
「独房監禁」
言葉にすると犯罪ですが、カードにしても犯罪です。
ターゲットに取られなくなり、ダメージを軽減する代わりに非常にキツい制約が搭載されています。
枚数の調整が難しいカード。
「忘却の輪」
万能除去。自分のパーマネントをブリンクすることもできます。
「払拭の光」
万能除去2。相手のパーマネントしか対象に取れないので、相手の盤面に何も無い時でもドローの為に打ちやすいです。
「沈黙のオーラ」
純正だとたまに入ります。原基の印章に妨害能力が付いたら白Wで1マナ増えました。
環境にアーティファクトやエンチャントを使うデッキが増えたら是非。
「牢獄領域」
占術1を取るか、アーティファクトやエンチャントも追放出来ることを取るかで選択肢に入ります。
「崇拝の言葉」
白の言葉サイクル。
5点ライフゲインとサイクル内で一番弱く感じますが、使ってみると意外と便利です。
「排斥」
珍しいインスタントタイミングで動くことのできる除去です。
サイクリングが役に立つ盤面もたまーにあります。
「イクサランの束縛」
おまけ付き除去です。
ナーセット、レォヴォルド等の致命的なパーマネントには是非打ちたいです。
衰微で割られないのは利点です。
「金輪際」
特定のコンボデッキにどうしても勝ちたい際に。
基本的にはサイドカードですが、メインから搭載することで苦手なメイン戦を取れたりします。
「神聖の力線」
サイドカードですが、メインから入っているレシピもあります。
グリクシスコントロール、ANT、バーン等が増えた際はメインからどうぞ。
「Moat」
試したことはありませんが、非常に強力なロックカード。
デルバーなどには聞かない反面、エルドラージには非常に強力に作用します。
「崇拝」
アルゴスの女魔術師が被覆を持っているので、メインからでもすんなり採用できます。
対処手段が無いデッキをほぼ詰ませることができます。
「補充」
墓地から全てのエンチャントを戻せるカード。
カウンターされ続けたカードを戻せたり、便利なカードです。
安らかなる眠りを多数搭載する場合は避けましょう。
「空位の玉座の印章」
フィニッシャー。このデッキで使用すると、大量の天使トークンが出て圧殺できます。
「安全の領域」
ほぼ攻撃出来ない状態にするロックカード。
1マナ重いですが、Moatよりもロック性能は高いと感じます。
■黒
「破滅喚起の巨人」
星座で相手全体に-1/-1をかけるカード。
ネメシスやヤンパイに耐性があり、URが環境に増えてきたら枚数が必要です。
■青
「退去の印象」
先起き送還。
クリーチャーにしか触れないのが辛いです。
「エストリッドの祈祷」
毎ターンブリンクすることを選べ、コピーになれるエンチャント。
その時々に増やしたいものを増やすなど、非常に便利そうな印象です。
豊かな成長や地の封印をブリンクしてドロー、楽園の拡散の色変え等、楽しい動きが出来そうです。
星座は誘発します。
「基本に帰れ」
特殊地形対策。今なら月よりも良さげです。
こちらが使用する場合、デュアランと聖域が起きなくなることに注意しましょう。
「気流の言葉」
青の言葉サイクル。お互いのパーマネントをバウンスします。
大量にパーマネントが並ぶエンチャントレスではデメリットは無く、先に相手のパーマネントが無くなります。
■赤
「血染めの月」
特殊地形全てを山にするエンチャント。
聖域からマナが出せなくなるのが大きなデメリット。
「血染めの太陽」
マナ能力以外の能力を土地から失わせる土地。
フェッチ以外はひっかからず、使い勝手は良さそうです。
キャントリップが付いているのも月にはない利点。
「戦争の言葉」
赤の言葉サイクル。ダメージを与えます。
大量ドローを置換することで、盤面を空にしたり20点削りきったりできます。
■アーティファクト
「helm of obedience」
安らかなる眠りと合わさる際に、デッキを全て削れるアーティファクト。
たまーにリアニやショーテル相手に通常起動するとグリセル釣れて勝ったりします。
■土地
「基本土地」
基本的には森の枚数が多め。
デュアランがなければ平地は1〜2枚採用。
「フェッチランド」
0〜8枚。
入れるなら吹きさらしの荒野は4枚確定で、それ以上入れるかはデッキ内のミリーの悪知恵や森の知恵の枚数と相談しましょう。
「デュアラン」
劣化版森。繁茂や拡散を付けるとアド損することが多く、森のが使い勝手が良いです。
基本的には不毛から聖域を守るためのカードだと思っています。
多少なら枚数必要ですが、白緑t黒くらいなら0〜2枚でお好みで良いと思います。
「セラの聖域」
エンチャントの数だけマナが出るキーカード。
これを割られるとかなりキツイのでデュアランや東屋を囮にして、不毛の対象にならないように気をつけましょう。
枚数は3(メインに3かメイン2+サイド1のどちらか)がおススメですが、2や4のレシピも散見されます。
「カラカス」
レォヴォルドやサリアなどの天敵をバウンスするために。
よく不毛で割られます。
■サイドカード
「神々の神盾」
めちゃくちゃおススメなベストクリーチャー。
自身に呪禁を持たせるのは苦手なANT耐性になり、軽量エンチャントで詰まった際に願いで持ってきてドロー出来、ナーセットに2点クロックをかけれる便利屋さんです。
「ガドック・ティーグ」
コンボ耐性や全ては塵への耐性に。
緑頂点が打てなくなるので気をつけましょう。
「高名な弁護士、トミク」
土地単やデプスが増えてきたら。
不毛耐性も付きます。
「平和の番人」
除去を抜いてきた相手に。
クリーチャーが攻撃不可になるのは強力です。
「秋の騎士」
モードが3つある便利屋さん。
主な役割はパーマネント破壊です。
「太陽の神、ヘリオッド」
奇跡やグリコン相手に。ネズミ講式にトークンが増えていきます。
「鷺群のシガルダ」
全ては塵への耐性が出来ます。
5/5飛行で一枚でゲームが終わることも。
「真価の宗匠」
投票での全体除去。
たまーにアルゴス全処理された時のリカバリーにもなります。
「武勇の場の執政官」
特定のカードタイプをプレイ不可にするカード。
サイズも大きく、基本的に出るとゲームが終わります。
相手にコピーされてエンチャントって言われたら…終わりです。
「引き裂かれし永劫、エムラクール」
大きいクリーチャー。メインに入る型とサイドに入る型と半々です。
実物提示教育されて出し返すと気持ち良いです。
カラカスで戻してリキャストは、このデッキでくらいしか出来ないダイナミックアクションです。
②得意なデッキ、苦手なデッキ
ぶっちゃけ有料記事にしたいくらいデータあるんで、簡易版で
数値化と簡単なデータだけ残しときます(書くのに疲れてきた)
奇跡 5:5
憎きナーセットが出る前はもっと有利でした。
相手がサイドから何枚解呪系を入れてくるかが勝負。
グリクシスコントロール 8:2
環境的に立ち位置良いですが、めちゃくちゃやりやすい相手。
奇跡と違うのは、エンチャントに触れられないところ。
ナーセットいなければもっと有利。
グリクシスデルバー 7:3
スピードの遅いURデルバーだと思ってます。
後手なら5:5まで落ちます。カウンターされるかされないかの勝負。
URデルバー 5:5
速さがキツい。
後手なら4:6くらいまである。
カナディアン・スレッショルド 7:3
割と相手しやすいデルバー。
安らかなる眠りが輝きますが、誘発スタイフルに注意。
パトリオット 4:6
あんまいない。早い上に解呪系まである強敵。
BUGデルバー 5:5
衰微とトロフィーとレォヴォルドなければ8:2です(絶対ある)
デスシャドウ 7:3
エレファントグラスで止まるクリーチャーばかり。
負け筋は頑固な否認絡み。
白青石鍛治6:4
ナーセットと解呪だけ気をつけましょう。
後は問題無し
スニークショー 5:5
カラカス、忘却の輪を合わせられるか否かの勝負。
オムニテル 2:8
忘却の輪するとスタック上で対応されて負けます。
辛いデッキ
ANT 1:9
メインは無理です。
サイド後も基本無理です。ただ、これは上手い相手の話。
練度が凄く出るデッキなので、勝っても自分が強かったと思わないようにしましょう。
エルドラージ 7:3
全ては塵入ってないアグロのやつ。
独房監禁で〆
エルドラージポスト 3:7
全ては塵と爆発域で負けます。
土地単 5:5
爆発域とサイド後の虚空の杯や抵抗の宝球がキツい。
ターボデプス 4:6
最短マリッドは諦めましょう。
エレファントグラスを守り抜いてください。
スロウデプス 7:3
早くないので場を固めやすいです。
赤単プリズン 4:6
アメとげやら虚空の杯やら三球を置かれるか否かの勝負。
赤黒リアニ 6:4
リアニされても諦めないことが大事。
グリセルなら諦めましょう。
青黒リアニ 4:6
カウンターしてくる分赤よりキツイです。
デスタク 3:7
これに関しては1枚の記事が書けるくらい。
相手の練度が全て!以上。
3:7は、私と弟が対戦する時の数値です。直近の大会やMOではほぼ負けてません。
ドレッジ 6:4
エレファントグラスに全てがかかっている。
ゴブリン 7:3
優しいデスタク。
速度負けと虚空の杯には気をつけましょう。
エルフ3:7
速すぎて横並びしてやり辛い。
破滅喚起で流さなきゃ負けます。
感染 1:9
早い。カウンター。かなりキツイです。
バーン 9:1
頭蓋割り絡みで負けることがたまにあるので気をつけましょう。
マーフォーク 9:1
虚空の杯だけ気をつけてください。
カウンター重ならなければ勝ちますし、重なってるならクロック無いから勝ちます。
ゾンバードメント 9:1
力線!独房監禁!エレファントグラス!
あ、そのデッキエンチャント触れないんすね…
t白型には注意。
マーベリック 7:3
デプスコンボが揃うか否か。
後はルーンの母+ヘイトベアー。
ニックフィット 5:5
基本土地たくさんありますが、破滅的な行為がキツい。
デッドガイ・エイル 7:3
ヘイトベアーに注意。以上。
ハイタイド 3:7
妨害がガドックくらいしか無いので結構キツいです。
黒単POX 0:10
人にあらず。一生許さない。
③、④は気が向いたら書きます。
レシピもその時載せます。
間違いあったらご指摘お願いします。
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